タバコは軽くしたってタバコ!

先日、

フランスの反喫煙団体「国民反喫煙委員会(CNCT)」は、たばこのフィルターに微細な穴を空けることによって製品に含まれる有害物質の濃度を実際よりも低く申告していたとして、日本たばこ産業(JT)子会社のJTインターナショナル(JTI)を含む世界たばこ大手3社を告発した。

というニュースを見ました。

反喫煙団体!?そんなものがあるとは!!

何を告発した?

このニュースはいったい何を意味するのでしょうか?

「有害物質の濃度を実際よりも低く申告」の部分が問題。

タバコは吸いたいけど、一応健康もちょっとは気にしておこうかな?という思いから、

低タールや低ニコチンのいわゆる軽いタバコを吸われている人もいると思いますが、

タバコに表示されている数値というのはそもそもどういうものなのか?いうことです。

タバコのパッケージに表示されているニコチンやタールのmgというのは、器械が一定量の喫煙をした時の煙を分析した数値を表しています。

フィルター部分には小さな穴があいており、その穴を多くしたり少なくしたりして、一緒に吸い込む空気の量を調整することにより、ニコチンやタールの量を低く測定することができます。

しかし実際にはタバコを吸う時には指でフィルター部分を持つし、口でもくわえるので、フィルター部分は隠れてしまいます。

さらにこれは皆さん経験があるかもしれませんが、いつも吸っているタバコより軽いタバコに替えた時に、吸っている気がせずに、いつもより余計に吸い込んだりしていませんか?

これでは普通に吸っているのとかわらないということです。

フィルターに小さな穴を空けたタバコというのは1950年代からあるそうですが、

「この穴から新鮮な空気が入ることで、吸った煙がより軽く、より健康的になる」

と宣伝されていたそうです。

しかしフィルター部分を指で押さえるなどといった理由で、空気が入りにくいから効果が薄れて実際の数値とは異なる!というのが反喫煙団体さんからの言い分ですね。

しかも以前にもこの手の訴訟はあったらしく、大手企業はかなり前から
「それ、わかってたでしょ!?」ってことですね。

これからも世界の色々なところでこういった訴訟や、禁煙にむけた活動が行われるんでしょうか?

今回の訴訟は企業にむけた訴訟ですが、アメリカでは個人を相手にした訴訟もあったみたいです。(さすが裁判大国!)

喫煙者の肩身ますます狭し!!

結局は、、、

僕が今吸っているのは、

ニコチン0.6mg タール8mg のメンソール

これは別に健康を気にしてこれにしているとかではなく、
単に色々吸ってきたなかでこれが自分は一番おいしいと思ったので、
これに落ち着いていますが。

ちょっと健康を気にしようかな?と思って、言わるゆる“軽いタバコ”を吸われてる人にしてみたら、ちょっと詐欺みたい話かもしれないですね。

あと、タバコの銘柄の「ライト」とか「マイルド」といった名称も、あくまで味をイメージしたもので、決して

「健康にちょっとマシです!」

「体にやさしいです!」

といった意味ではありません!まぁそのへんはわかっていたような。

「軽いタバコにしても意味ないで!本数へらさな!」

こんなことを言われたことがありますが、

結局、健康を気にするのであれば、

「軽いタバコ」にするのではなく、

「本数を減らす」のでもなく、

「タバコとお別れしてください!」

ってことですね(;一_一)

健康にはタバコはただただ悪いものでしかないということですね。

わかりました。

とりあえず今はまだ吸う(-。-)y-゜゜゜